大阪狭山食物アレルギー・アトピーサークル「Smile・Smile」では治療やアレルギー情報は公的な信頼できる情報を活用することが大切だと思っています。ぜひ下記サイトより情報を入手してください。
このサイトは厚生労働省と一般社団法人日本アレルギー学会が作成しております。
・アレルギーって?
・アレルギー対策
・もしもの時に
・医療機関情報
・アレルギーの本棚
・日本の取り組み
などを見ていただけます。
ガイドライン・その他刊行物|一般社団法人日本アレルギー学会 (jsaweb.jp)
日本アレルギー学会作成のガイドラインが載っています。
レシピや考え方、離乳食レシピ、基礎知識、おやつなど盛り沢山の内容です。
学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン(令和元年度改訂)|令和元年度|学校保健会発行物|学校保健ポータルサイト (gakkohoken.jp)
学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインです。
文部科学省から「学校給食における食物アレルギー対応の基本的な考え方や留意すべき事項等を示した指針」が作成されたPDFファイルです。
上記の要約版でA4で2枚にまとめられました。
NPO法人アレルギーを考える母の会が「アレルギー児を学校・園、救急隊との連携で支える研修事業」についてまとめてくださいました。
NPO法人アレルギーを考える母の会ホームページで確認いただけます。
でご確認いただけます。
保育所・幼稚園・学校においては、アレルギー疾患を持つ子供たちへの対応が求められています。これまで都では「食物アレルギー対応ガイドブック」を発行するなどアレルギー対策を進めてきましたが、昨今、アレルギー症状を起こし緊急に対応した報告が相次いでいます。
そこで、各施設が緊急時対応への備えを強化するため、マニュアルを作成しましたので、お知らせします。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/07/20n7o400.htm
小中学校での食物アレルギー児に対応する為のマニュアルです。
難所でのアレルギーのおこさまのために作成してありますが、ライフラインがまだ完全に復旧していないような場所や慣れない場所に疎開しているおこさまとその保護者のために、日本小児アレルギー学会が専門医とNPO 団体やアレルギー患者親の会と共に作成致しました。これは、1ページ毎のテーマに関してまとめられているため、パンフレットとして使用することもできますし、各疾患毎に保護者、周囲の方、行政の方に必要な所だけ印刷してご利用頂くことも可能です。
近くのお困りのおこさまのために使用して頂けましたら幸いです。