スキンケアや治療を進めた実例

治療が進んだり、卒業したお友達の体験談

 

2017年9月「子供が理解できる子どもの為の子どもアレルギー大集会」を開催しました。その中で3人のアレルギーっこ達が体験談を話してくれました。

 

 

 

Aちゃん

 

私は赤ちゃんの時から、卵、牛乳、小麦、落花生、大豆など、たくさんのアレルギーがありました。食べるチャレンジテストを何度もして、小6の時に原材料表示を見ないで何でも食べれるようになりました。乳製品とかの原材料表示に、乳らしき物が書いていたら、これ食べれないなとか思ってたけど、チャレンジテストで少しでも食べれるようになったりしたら、ほんの少しの量しか入ってないおかしとかあるし、自分の食べれる量のお菓子を見つけて食べてみたり、次何食べてみようかなとか、考える楽しみもありました。

 

私が一番嬉しかったのは、友達とのバレンタインのチョコ交換を、アレルギー気にせずできるようになった事です。私は何でアレルギーなんだろうと思っていたけど、周りの子や、大人や先生とか、たくさん色々な事を考えてくれたり、アレルギーになって、たくさんの人とのつながれたし、嫌な事もあるけど、私はその分良い事がありました。しかも、たくさん普通で経験できない事が経験できると思います。

 

 

 

Bちゃん

 

私は、卵、牛乳、大豆などのアレルギーがありました。

 

昔は原材料を見ないといけないものやって思っていたけど、今は見やんと食べれてて、小学生の時とかこんな事考えられませんでした。家にある使われへんかった食材とか、今は気にせずバンバン使っています。

 

私達が小1の時は除去食もまだなくて、給食のもの全部持ち込みやったけど、除去食が出来てから、持ち込む量が減ったり、みんなと似ているものが食べれるようになって、とても感謝しています。大きくなっていったら、なおるわけではなくて、治してもらうのもそうなんだと思うけど、自分自身治したいって気持で一つ一つチャレンジをしたら、大きく生活が変わると思います。自分自身で治したんじゃなくて、たくさんの周りの人が応援してくれた事は、絶対に忘れたらダメやなって思います。

 

 

 

Cちゃん

 

福井県から来ました。中学1年生の頃から先生のもとで治療を始めました。牛乳、卵の治療をしています。小学校の修学旅行で私だけ食事が別時間で寂しい思いをし、それで治療を始める事を決心しました。

 

卵は食べれるようになりました。牛乳も治療前は0.0000…という超微量からのスタートでしたが現在は10mlいけるようになりました。治療をはじめて、牛乳のコンタミがいけるようになって、生活が大きく変わりました。普通のパン屋さんで買ったパンを食べたり、中学生、高校生になって、部活動の打ち上げや友達とごはんとか親がいない時に外で食べる機会がとても増えました。これも治療を始めてコンタミがいけるようになったおかげでお弁当なしで参加できています。一番嬉しかったのは友達とスタバに行った事です。そういう周りの人から見たら小さい事が私にとってはとても大きい事で、治療を続けて良かった、これからも頑張ろうと思います。

 

 

 

 

 

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